うちの観葉植物にも現れました!

観葉植物の白い天敵とも言われている コナカイガラムシ ですが、

いつのまにか青山店の観葉植物も侵されていました。

 

よく見ないと気が付かないのですが葉の裏や幹と枝の隙間に白い綿のような・・・粉のようなものがコナカイガラムシです。

 

カイガラムシは名前の通り、成虫になるとカイガラ=硬い殻に覆われうごかなくなりますがコナカイガラムシはは白い綿毛のような分泌物で覆われるだけで、分泌物はふわふわと柔らかいままなため、いつまでも動き回ることができ、カイガラムシの仲間の中でも、少し変わった性質を持っています。

 

コナカイガラムシが、1匹でも植物についてしまうと、あっという間に繁殖し、その植物だけでなく、周りの植物にまで、どんどん広がっていってしまいます。そして、コナカイガラムシは、植物の汁を吸い、植物を急激に弱らせていきます。そのため、コナカイガラムシが大量に繁殖すると、最終的に植物を枯らしてしまうこともあるのです。

 

駆除や予防方法は、「オルトラン」「スミオチン」「アクテリック」などの薬剤が有効だと言われています。

しかし、植物やコナカイガラムシの発生状況によっては薬の種類も変わってきますので良く調べてからご購入ください。薬剤意外ととなると数匹確認できる程度なら、1匹1匹捕殺することも有効です。また植物のつくりが単純で、ふき取りやすい形状の場合は、濡れティッシュや濡らした歯ブラシで、こすり取ることもできます。きれいにこすり落とさないと死骸から幼虫が生まれてきたり再発生の原因となりますので注意が必要です。

植木鉢の場合は40℃ぐらいのシャワーをかけて死滅させることも可能です。また死骸や卵もそのまま洗い流せるので可能であればかなり有効な方法です。

 

予防には薬はもちろん効果的ではありますが、コナカイガラムシは風通しが悪く、乾燥している場所を好みます。そのため、駆除をした後に、植物を、風通しがよい場所に移動させてあげることも効果的です。

また風通しを良く剪定し、葉水をこまめにしてあげるのもおすすめです。

 

庭福久でも早速、コナカイガラムシの対策を取りました。ある程度葉を落とし、風通しを良くしまめに葉水し死骸をふき取りました。今のところ枯れる様子もなさそうなので良かったですが油断は禁物!

引き続き経過観察していきたいと思います。

 

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