BLOG

2026.07.04

職人が手仕事でコンクリート打ちを仕上げている。コンクリート施工

目立たない場所だからこそ丁寧に|職人の手仕事で仕上げる上質なコンクリート施工

今回ご紹介するのは、邸宅の外構のメインとなるコンクリート打ちの様子です。

外構デザインにおいて、植栽や門扉などに比べると一見目立たないコンクリート打ちですが、当社では職人が一つひとつの工程を、丁寧に手をかけて仕上げています。

丁寧に作業することで、時が経っても割れにくく、美しい状態が保てるコンクリート打ちにすることができます。

↓今回施工するお宅はこちら

新築外構 コンクリート打ちをする現場 施工前

床面を長持ちさせるために欠かせないのが「ワイヤーメッシュ配筋」です。
鉄線を格子状に組んだ網をあらかじめ敷いておくことで、コンクリートのひび割れを防ぎます。

また、コンクリートを敷かないスペースなど、汚してはいけない部分にはあらかじめ養生を行っておきます。

ワイヤーメッシュ配筋 床面を長持ちさせるために欠かせない
コンクリートを敷かない箇所は養生しておく

準備が整ったら、専用の車で運ばれてきた生コンクリートを流し込んでいきます。

生コンクリート 生コン車から、生コンクリートを流し込み
職人が生コンクリートを流し込んでいる様子

 

一輪車で手際よくコンクリートを運び込み、ならし用の道具のレーキを使って、全体へ均一に広げていきます。
コンクリートは時間が経つと固まってしまうため、凸凹が残らないよう、素早く平らに整えます。

職人が一輪車で生コンクリートを運び込む
生コンクリートを凸凹が残らないように、素早く平らにならしている様子
職人が生コンクリートをならしている様子
職人が専用の器具(トンボ)を使って、生コンクリートをならしている様子

 

全体を均一にならした後は、コンクリートの乾き具合を見計らいながら、さらに細かく仕上げていきます。
電動ゴテを使い、コンクリートをならしていきます。

その後、まだ柔らかいコンクリートに足跡をつけないよう、細心の注意を払いながら、コテを使って表面の細かな凸凹を平らに整えていきます。
このならし作業をしっかりと行うことで、密度が高まり、コンクリート自体の強度をぐっと高めることができます。

生コンクリートを電動ゴテを使ってならしている様子
職人がコテを使って生コンクリートをならしている様子

 

特にコンクリートの端の部分は、乾燥した後に割れたり欠けたりしやすい箇所なので、面取りゴテを使って、丁寧に角を落とします(面取り)。

面取りされた生コンクリート

あとは、綺麗に乾くのをじっくりと待つだけです。

コンクリート打ちが完了した家

一見するとシンプルなコンクリート敷きですが、こうした地道なプロセスを丁寧に行うことで、何年経っても美しさと強度を保てる上質な外構が生まれます。

niwafukuでは、目に見えるデザイン性の高さはもちろん、それを支える下地のクオリティにもこだわって施工しています。

新築の外構や、お庭のリフォームをお考えの方は、ぜひお気軽にniwafukuまでご相談ください。
お客様の暮らしに寄り添った、外構をデザインいたします。
📩https://niwafuku2829.com/contact

NIWAFUKU 2829/ブログ