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2021.07.05

備えあれば憂いなし!外構で出来る災害対策!

こんにちは😃

外構専門店のニワフクです🙌

 

近年、自然災害のニュースも多く、この時期の台風や集中豪雨や近年に予測される大地震にも備えてご自宅でもできる自然災害対策を外構専門会社が考えるてみました❗️

 

いくつかまとめてみましたので参考にしえみてください🤗

 

1.物置

 

物置は災害時に必要になる防災グッズも保管できます💡

おうちのクローゼットでは奥の方にしまってしまいいざというときに出せない・・・なんて状況も考えられます😥物置に整理しておいておけば非常事態でも慌てず防災グッツを取り出せます👌

またライフラインがストップしてしまった場合の非常食や飲料水なども断熱物置であれば保管してすることもできます🚰

 

2.雨水タンク

 

雨が降った時におうちの雨樋から排水している雨水ですが一時的に貯めておくことができる雨水タンクです☔️

こちらも万が一ライフラインがストップしてしまった場合に飲み水としては使えませんがトイレの排水など生活用水として使えますね🚽

安価なものからオシャレな物まであるので気軽に取り入れることもできるのではないでしょうか?

雨樋から雨水を貯めておくので日常生活でも洗車に利用したり、植木や花壇の水やりとしても使うことができるのでエコにもつながります🚘

 

3.透水性インターロッキング

 

透水性のインターロッキングをアプローチやテラスに使用することで水はけの良い床になります🚶‍♂️

タイルや乱石張りとは違い雨が降っているときに歩行するのは水溜りもできなくて歩きやすいく、梅雨の時期や突然の夕立ちが多い今時期ではとても機能的です🙌

色や形のバリエーションも多く、お庭や建物に合わせたデザインを作りやすいのもGOODですね🎶

 

4.倒木、枝折れ対策

 

2019年の台風15号、19号では倒木の問合せも多く、倒木・枝折れの対策も重要です🌲

年に1,2回は剪定するようにして不要な枝や葉を落としましょう🍃

害虫やキノコなどで幹が傷んでる場合もあるので大きな植木は事前に確認し対策しておくと安心ですね😊

 

5.境界フェンス

2018年の大阪の地震では古いブロックが倒壊した事故がありました…

古い住宅地では隣地の境界に高いブロック塀で仕切っているお宅もまだまだ多くあります🏠

古いブロック全てが危険というわけではありませんが、劣化もしているため倒壊の恐れがあります🏚

高く積まれたブロック塀は高さを抑えフェンスなどを取付け軽量化することがオススメです👌

低いブロックだけだと防犯面でも不安が残るので目隠しフェンスや高めのフェンスにすることで防犯面でも効果的です⚠️

 

外構でも防災の対策はいろいろあるので新築・リフォームの際にも防災対策も考えた外構を計画してみてもいいですね🤔

外構、お庭のことはぜひニワフクまでお問い合わせください🤗

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