2021.10.09

観葉植物の育て方3つのポイント
こんにちは🌿🌿
外交専門のニワフクです😊🍀
お部屋の中に植物があるだけで、部屋の印象が明るくお洒落な雰囲気になったり、癒されたりしますよね🌱✨
いざ、観葉植物を置いてみたら『水やりをしているのに枯れてしまった!』『急に元気がなくなってしまった…』などということはありませんか❓
今回は観葉植物の育て方ポイントについてご紹介します💡✨
①風通し🎐🪟🌀
観葉植物はお部屋に置いて、お水をあげているだけでは枯れてしまうことがあります🍂💦
その原因の多くが風通しの問題です😵風通しが良いとカビ・虫や病気を防ぐことができます❗️また、土も良く乾き、根腐れ等を回避できます💡💡
②日光☀️✨
観葉植物を配置するときに気をつけたいのが窓の位置や方角です🧭👀
日光がどれくらい入るのかが分かると、それに合わせて育てやすい観葉植物を選ぶことができます🌸 ✨
◆日当たりが好きな観葉植物… ワイヤープランツ、セローム、フェニックス・ロベレニー、アロエベラなど🪴
🟥明るめの日陰が(室内カーテン越し)好きな観葉植物…ベンジャミン、パキラ、シュガーバイン、アイビーなど🌱
葉焼けを起こしにくいので大体の観葉植物が育ちます☺️🙌💡
🟦日陰が好きな(白熱光だけの明るさ)観葉植物…ケンチャヤシ、テーブルヤシ、シュロチク、アグラオネマなど🌴
日当たりの良い場所を好む観葉植物もいれば、半日影や明るい室内でも育つ『耐陰性』のものがあります☁️☁️お部屋によって、置きたい位置によって相性のいいものを選ぶと良いでしょう😄🌟
③水やり🪴🚿
水やりで一番守りたいポイントは『土が乾いてからお水はたっぷりと』です🚿✨土が乾いたら、鉢の底から水が流れるくらいの量の水をあげましょう😉👍✨
※表面が乾いていても、鉢の底がまだ湿っていたり内部はまだ乾いていないことがあります💡土が乾かないうちに水やりをしてしまうと、根腐れが起きてしまうこともあるので注意しましょう😵💦土の確認は指などで少し内側の土を触ってみるとわかりやすいです☝️❗️(割り箸やミニスコップなどでも大丈夫です)
『土が乾いてからお水をたっぷりあげる🪴🚿』というのが原則ではありますが、種類によっては乾燥してから数日期間を空けてから水やりするものもあれば、乾く前に水をあげなくてはいけない植物もあります😲💡そういった特殊なものはメモをしておきましょう📝✨
植物によって合う環境はそれぞれですが、今回は大きく分けて3つのポイントに絞って、簡単なご紹介と解説をさせていただきました😆🌷
インテリアグリーンがあるだけで、お部屋もさらに洗練された雰囲気になりますよね😊✨
ニワフクでも販売を行っていたり、インテリアグリーンのご提案なども行っています🌈✨
気になる方はお気軽にニワフクまでご連絡ください♪♪
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