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2021.05.20

耐陰性?室内でオススメな観葉植物6選

こんにちは😃

外構専門店のニワフクです🙌

 

今年は5月でも夏のように暑い日がありますね☀️

暖かくなってくると現場で作業する職人さんは大変になってきますが植物はメキメキと成長してきます🌿

 

観葉植物は太陽の光で光合成することで成長していきます。☀️🪴

日光不足となると葉に元気がなかったり、葉の色が悪くなってきます。また日光不足のまま成長していくとヒョロヒョロでみすぼらしい姿となってしまうので、そうならないように週に1,2回は日当たりの良い場所に移動してあげるのがいいのですが移動するのがめんどくさかったり、いい置き場所がなかったり・・・😵

今回は太陽の光が届きにくい日陰にも強い観葉植物をまとめてみました😄👌

 

耐陰性に強いの観葉植物😎(日陰にも強い=耐陰性に強いということです)

 

1、モンステラ

個性的で存在感のある葉っぱがエキゾチックで南国の雰囲気が人気です。南に置くと金運アップの風水アイテムとしても有名ですね~😉

とても丈夫で生命力旺盛!寒さ、暗さにも耐えることができて、どんな場所でも比較的かんたんに育てることができるのでおすすめな観葉植物です🪴ただし、成長が速いため大きくなりやすいので広いスペースに置く方がよいでしょう🤗

 

2、ドラセナ・マッサングアナ

半日陰でも丈夫に育つ、別名「幸福の木」✨太い幹から溢れ出るような、美しい葉っぱが魅力です。ハワイではこの木を家の前に置くと幸せが訪れると言われていることから幸福の木と呼ばれるようになったそうです☺️

鮮やかな斑入り葉と育てやすさでインテリアグリーンの定番で、新築祝いや開店祝いなどプレゼントにもオススメです🙌

 

3、アレカヤシ

スタイリッシュな人気のインテリアグリーンとして定番のアレカヤシ。黄緑色の葉が優雅で南国気分も味わえます🌴

青々とした状態を保つために水をよく吸うので毎日土の状態を確認して、水を切らさないように管理してください🚿

風水的には東南のう方向に置くと出会い運が良くなるそうです😊

 

4、アスプレニウム

葉が放射状に豪快に広がるシダの仲間です🌿耐陰性が強いのが特徴で、暗い場所でも育ちます😊もともと高温多湿を好むのですが、乾燥にも耐えるのでほっておいても早々枯れることがなく、多忙でお世話が心配という人にはぴったりですね👌

直射日光にあたると葉が焼けてしまうため、明るい日陰で育てるのがポイントです💡

 

5、シュロチク

竹のような清楚な葉が落ち着いた雰囲気をかもし出し、和モダンやシンプルモダンな雰囲気が人気です🌳

寒さや暗さに強く、病虫害も発生しないため非常に育てやすい観葉植物の一つです😉

シュロチクは漢字で棕櫚竹と書きますが実は竹の仲間ではなくヤシの仲間なのです🌴

竹をイメージさせる細い幹とスッと伸びた葉が棕櫚に似ているためシュロチクと名づけられました😄

 

6、カポック

寒さには0℃まで耐え、乾燥にも比較的強く、室内でも育てられる非常に丈夫な観葉植物です😙

青々とした葉っぱが特徴でどんなインテリアにも合う使い勝手のいい観葉植物です🎶

長期間日陰に置くと葉を落としてしまいますので、定期的に日光にあててあげましょう☀️

玄関やキッチンに置くと幸運が舞い込むみたいでオフィスやホテルのエントランスなどでよく見かけます🏢

 

今回、耐陰性のある観葉植物をご紹介しましたが、植物は光合成して成長するので日光なしでは弱ってきます。週に1.2回は日の当たるところに移動し日光浴させてあげると元気になるので日が当たるところへ移動してあげてください☀️

植物は光合成をすることで水分から酸素を作り出し、室内の空気清浄効果も得られるので室内インテリアにおすすめ😊

コロナ過でおうちで過ごす時間が増えたと思います🏡おうち時間を快適にするためにもインテリアに観葉植物を取り入れてみてはいかがでしょうか🤗

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