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2020.11.19

冬を楽しむお庭のライティング✨✨基礎知識まとめ〜

こんにちは😃

外構専門店のニワフクです🙌

日が落ちるのもすっかり早くなって夜が永くなりましたね🌄

街や駅前などではイルミネーションが増えてきました✨

ご家庭のお庭やエントランスもライトアップでおうち時間を優雅に過ごしてみてはいかがでしょうか😚

なぜ、ライティングやイルミネーションが冬に映えるのか!?

ひとつは日没が早く、夕方にはすでに暗くなりライティングやイルミネーションを永く楽しめるからです🙆‍♂️

もうひとつは冬は光がより美しく見えると言われているからです✨

これは冬の星空がきれいに見られるのと同じ原理で、空気が乾燥していて余計な水分がないため、もやがかることなくクリアに見えるのです🌌

今回はご家庭におけるライティングの基礎知識をまとめてみました🙋‍♂️

 

🔹ライティングの種類

1、アップライト💡

シンボルツリーなどを照らし、影ができることで奥行き感が出ます🌴

2、グランドライト💡

壁際に埋込ライトを付けることでスタイリッシュに壁を映してくれます😊✨

3、ウォールライト💡

壁面に取付け、壁の意匠性をUPします🎶

4、装飾ライト💡

イメージに合わせて装飾的な照明を選択することで日中の雰囲気を高めることが出来ます⛴

🔹センサーの種類

1、人感センサー💡

人感センサーは周囲が明るい時は点灯せず、暗くなってから人を感知すると点灯します。

センサーにより無駄な点灯時間を減らすことで省エネにもなります!

また自動点灯なので防犯対策としても効果があります⚠️

2、明暗センサー💡

周囲が暗くなると点灯し、周囲が明るくなると自動で消灯します💡

なかにはセンサーにタイマーがセットされていて消灯までの時間を1時間刻みに設定する機能もあるのでこちらも省エネへとつながります👌

センサーによって自動点灯するので付け忘れ、消し忘れがないので門灯やお庭のライトには明暗センサーがオススメです☺️

🔹100Vと12Vの違い

最近の照明はLEDタイプの物がほとんどで、よく12VがLEDと勘違いされることが多いのですが100Vでも電球はLEDです。

12Vはローボルトトランスで変換することで漏電した際にブレーカーが落ちたりすることがありません。また工事も安全で電気工事士の資格がなくても施工することができます。

しかし施工が簡単とは言え、DIY経験者でないと難しそうなので専門業者に相談してみてください😌

次回はニワフクで施工したライティング事例をご紹介します🎶

家まわりのライティングのことも是非ニワフクにご相談ください🤗

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