2020.08.13
外構計画の失敗例❗️駐車スペース🚙後編
こんにちは😃
外構専門店のニワフクです🙌
今回は外構計画の失敗例!駐車スペースの後編です❗️
後編では駐車場のレイアウトやカーポート、カーゲートなどについてまとめていきたいと思います👌
🔹駐車方法
直角駐車なのか並列駐車なのか縦列駐車なのかで、レイアウトは変わってきます。土地の大きさや建物の大きさなどを考慮して、自分自身が駐車しやすいように考える必要があります🚙
駐車がしにくいとそのたびにストレスがたまったり、車を利用しての外出が億劫になってしまったりする可能性もあるので、事前に駐車方法をしっかりと把握して設計しましょう💡
🔹防犯面
駐車場の防犯対策も大事です。車を傷つけられたり、盗まれたりするケースもあります。防犯対策としてシャッターやカーゲート、防犯カメラを設置することも検討しておいたほうがいいでしょう👌
🔹建物との移動
雨の日などは、駐車場と建物が離れていたら濡れてしまいます。そうしたことを踏まえて、カーポートを設置したり、建物と駐車場を屋根でつないでみたり、ビルトインガレージを採用したりしてもいいですね😁
新築住宅では駐車場のレイアウトは建物の配置によってほとんど決まってしまいますが、どのような配置方法があるのかしっかり把握し建築計画に含めて外構、駐車場の作り方も考えておきましょう🏡
最後に見落としがちなのが電柱です⚡️
駐車スペースに電柱が絡むときには出入りがしにくくなることもあるので注意が必要です⚠️
有効なスペースが確保されていれば問題ありませんので担当のデザイナーにご確認してみましょう❗️
以上、外構計画の失敗例❗️駐車スペースの後編でした🙋
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