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2019.01.31

人の動線を考えた外構プラン。

外構のプランを考えるとにきはまずゾーニングから入ります。

メインガーデン

アプローチ

駐車スペース

サブガーデン

サービスヤード

これらをお客様の視点に立ち生活の動線を考え、周りからの視線を考えゾーニングします。

アプローチから玄関までの動線、駐車場から荷物を持ちながらの玄関までのスムーズな庭道、リビングからメインガーデンへの行き来しやすい配置などの各ポイントをきれいに結び、その中で視線を集めるアイスポットや隣地からの視線の遮り「見せるもの」「隠すもの」をしっかり考え外構プランを考えます。

 

プランニングは無限大にありますがしっかりとしたゾーニング、生活動線に理由が必要ですのでプランナーには必ず確認ください。

 

庭福久ではお客様視点に立ちのゾーニング、生活動線もしっかり説明できるようなプレゼンを致しますのでご満足いくプランをご提案できます。

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