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2026.01.12

【ニワフクスタッフおすすめ】空間をつくる人が読んでおきたい本と雑誌3選

エクステリアやガーデン、インテリアに関わる私たちにとって、

日々の仕事の中で「空間とは何か」「自然と人との距離をどう設計するか」を考えることは欠かせません。

そんな中で、チーム内でも話題になった書籍や雑誌を、今回は3つご紹介します。

🪴1. 『庭と暮らす』 ー 自然と調和する暮らしのヒント

造園家・中村昌生さんによる一冊。

庭を「飾るもの」ではなく「暮らしの一部」として捉え、

四季のうつろいを感じながら日常を豊かにする視点が描かれています。

木々や石、光や風といった自然の要素を、

どう“人の時間”と重ね合わせていくか。

読み進めるうちに、設計や植栽を考える上で大切な「余白」の意味を改めて感じます。

シンプルで静かな言葉の中に、長く現場に立つ人だからこその深い洞察が光る一冊です。

🏡2. 『建築知識ビルダーズ』 ー 構造と美のあいだにある発想

建築と外構の関係性に焦点を当てた特集号。

“屋内と屋外をどうつなぐか”というテーマのもと、

光や動線、構造の中にあるデザインの工夫が多数紹介されています。

図面・施工例も豊富で、設計者・職人どちらの視点からも楽しめる内容。

「美しさは機能の延長にある」という言葉が印象的で、

日々の設計やプレゼンにも活かせる実践的なアイデアが詰まっています。

🌿3. 『MODERN LIVING(モダンリビング)』 ー アウトドアリビングが変える暮らし

最新号では、“外の空間を暮らしの中心に取り入れる”事例を多数紹介。

テラスや中庭、屋上ガーデンなど、

家と庭の境界を柔らかくデザインするアイデアが満載です。

自然素材の活かし方や光の演出、家具や植栽の組み合わせなど、

エクステリア・インテリア双方の感性が刺激される一冊。

写真の美しさも圧巻で、ページをめくるたびに「こんな空間を提案したい」と感じさせてくれます。

本を通して感じるのは、

「空間づくりに正解はなく、暮らす人の数だけ美しさの形がある」ということ。

自然や建築、そして人の営みのあいだにある“心地よさ”を探す旅は、

これからも続いていきます☺️

皆さんのエクステリアやガーデン計画でご参考にしていただけたら嬉しいです😊♪

NIWAFUKU 2829/トピックス