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2022.09.22

玄関アプローチに屋根を設置するとイイコト⭕️

こんにちは🌰

エクステリア・外構専門のニワフクです😉

今回は『玄関アプローチに屋根を設置するとイイコト』についてご紹介させていただきます🙌✨

おしゃれな外構を計画するときに玄関は一番こだわりたいポイントです😳

ただ、デザイン性ばかりに囚われてしまいがちですが、機能性にもしっかり押さえたデザインにすることが大切です☝️✨

例えばアプローチに屋根がないと晴れている日は全く気になりませんが、雨の日や天気の悪い時に屋根があるだけで快適度が上がります☀️

◇玄関アプローチに屋根があるメリット

🌟ポストや車まで移動するのに濡れない

屋根があると悪天候でも玄関先のポストや宅配ボックスまで荷物をラクラク取りにいけます📫

車で出かけるときに濡れず乗ることができますし、買ってきた荷物を降ろして運ぶ際も傘をさす必要がなくなります🌂

チャイルドシートを使われている車からお子さんを乗り降りさせるときも屋根があるだけで非常に快適になります😉👌

大雨の日に外から帰ってきて、カバンの中の鍵を探したりするときに屋根があると雨を気にせず傘を畳むことができて、焦らず鍵を取り出すことができますね☂️

些細なことですが、この些細なストレスを解消することが快適な住環境を作る上でとっても大切なことなんです😳🙌✨

◇アプローチの屋根で玄関がおしゃれに変身?!

ファサードでまず目に入るのは玄関周りです🏡アプローチに屋根があるとおしゃれに見える理由としては『玄関に立体感が生まれる』ことが挙げられます💡✨

立体感が生まれることによって、奥行きがあるように感じる効果があります👀外観のデザインにメリハリが出てきたり、外観との差し色になってさらに美しいデザインにしてくれます💐✨

◇実際どこにつけることが多い?

①玄関の軒先に設置

玄関ドアの前のスペースに屋根を設置し、雨の日の家の出入りを楽にしたいという方は多いのではないでしょうか☔️😵

しかし、建物の外壁に直接取り付ける屋根は、建物の構造や外壁の素材によっては後から設置できない場合もあるので、注意が必要です🙌💦

たとえば、タイルのように固い素材の外壁は、ネジで部材を固定する際に割れや欠けのリスクがあるため、後からの設置が難しいケースが多いです🤔可能であれば、新築で建物を検討する際にどれくらいの屋根があると良いかをイメージして、建物の設計に含めておくと良いでしょう💡

※リフォームで後から設置できるかはご自宅の状況によって異なります。専門業者にご確認を🙇‍♀️

②玄関から門扉まで設置

玄関ドアから門扉までをカバーできる屋根を設置すれば、雨の日でも傘を差さずに郵便物の受取りなどができます✉️📦

この場合は、建物の外壁に直接取り付けない独立タイプのエクステリア商品で対応できるため、外壁の素材に関わらず設置でき、リフォームでも可能性が広がります👌✨

サイズやデザイン展開も豊富なため、自宅の玄関アプローチに適したものが見つかるかと思います🌟

③カーポートも含めて広く設置

車いすやベビーカーを利用する場合や、家族に高齢者がいる場合は、車の乗り降りにも時間がかかります🚙玄関からアプローチ、カーポートまでを屋根で覆えば、雨を気にすることなく安全第一で車の乗り降りや家への出入りが行えます🏘✨

また、余裕のあるサイズの屋根を設置することで、車だけでなく自転車やバイクも屋根の下に置くことができます🚲🏍🚙雨や砂埃をガードすることで洗車の手間も減り、自転車のサビ付きも抑えて長持ちさせることができます🤗

エクステリア商品を利用することで、リフォームで後付けすることもできます。家族構成や生活スタイル、カーポートや玄関アプローチの形状などにあわせて、最適なものを選びましょう😉👍

これから新築外構をお考えの方も、リフォームをご検討中の方も、玄関アプローチに屋根を設置すると家族にもゲストにもやさしくて快適な住まいに変わります🌿✨

悪天候の日のストレスを減らし、住まいの見た目もグレードアップする玄関アプローチ屋根をあなたもぜひ取り入れてみませんか🌈❓

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