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2022.01.31

２月からできる家庭菜園🥔🥦🍠

こんにちは🌿🌿

エクステリア・外構専門のニワフクです☺️✨

お庭のあるお家の方、マンションバルコニーで家庭菜園や植栽を楽しんでいる方、

春夏の家庭菜園は簡単に芽を出し成長しますが、冬の植物管理や家庭菜園は難しそうなイメージがありますよね😳💦

まだまだ寒い2月でも、春に向けて今から少しづつ準備をしておくといい野菜があります👏😆✨

今回は2月から植えることのできる野菜たち３選をご紹介させていただきます💡✨

①ジャガイモ🥔🥔🥔

この時期に植える野菜の中でもっとも手軽にできるのがジャガイモです🌱✨

防寒対策もそこまで必要なく、5月～6月には収穫できるようになります🤗お家で取れたジャガイモで、じゃがバターなんて作れたらいいですよね🍽✨

🔷気を付けたいポイント・・・土壌病・害虫・連作障害など

※連作障害・・連作とは、同じ場所で同じ野菜（または同じ科の野菜）を続けてつくること🌱連作障害は、連作によって野菜が生育不良になっていくこと。連作障害が進むと、品質低下や収量の減少につながる😖

《プランター菜園の場合》

横幅40cm以上、深さ30cm以上の深いタイプのプランターに対して１株が目安となります

野菜用培養土で大丈夫です😁⭕️

②レタス🥬🥬🥬

レタスは寒さに比較的強く、（気温が氷点下になってしまうと葉が痛むことも）虫にも食べられにくく育てやすい野菜のひとつです💡✨

２月～３月に種まきをすると、５月～６月には収穫できるようになります。ちょっとしたお料理にも彩りを添えてくれますよね🥗🥙🍲🍝

🔷気を付けたいポイント・・・お庭やバルコニーで育てる場合はビニールフィルムなどで周囲を囲うと霜から守ることが出来ます❄️☃️（温度が15～20度くらいに管理すると発芽しやすい環境）

レタスというと玉レタスが想像されますが、家庭菜園ではサニーレタス・サンチュ・サラダ菜などが育てやすいのでおススメです🥬✨

《プランター菜園の場合》

横幅は25cm、深さ20cmのプランターに対して１株が目安。横幅65cmなどになると大体３株ほど育てることが出来ます🪴🪴🪴

水は上げすぎず、土は少し乾いてるくらいで大丈夫です🙆‍♀️✨

③ブロッコリー🥦🥦🥦

ブロッコリーもレタスと同様で、ビニールフィルムで囲ってあげると冷たすぎる気温や霜から守られます🤗（種まきの時は20度近くを保つと発芽）

2月に種まきをすると、4月～6月に収穫ができるようになります🥗✨

花が咲いてしまうと養分を吸われてしまうため、収穫のポイントは黄色い花が咲く前です👏😆葉におおわれているブロッコリーの頭が見えてきたら収穫のタイミングです👍✨

《プランター菜園の場合》

プランターで栽培する場合は、幅を取りすぎないスティックブロッコリーが育てやすいのでおススメです💡

☆フルーツなどは❓❓

プランターでは少し難しくなってしまいますが、サクランボやキウイなどもこのシーズンに苗を植えると良いとされています🍒🥝✨

今回、紹介した野菜は寒さに強いものばかりではありますが、霜やあまりにも寒すぎる環境が続いてしまうと葉が傷んでしまったり、生育が止まってしまったりすることがあります🥶💦

そのため、ビニールや水やりなどのポイントを抑えつつ、育ててあげるとよでしょう🪴✨

去年タカショーさんの展示会で見つけたプランターが良さそうで、今年はこれで野菜を育ててみようかな🤗❓と思っています♪

ニワフクではお庭やバルコニーの植栽、ガーデンデザインなどの施工も行っております😁気になることがございましたら、お気軽にご相談ください♪✨

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