2023.11.13
立水栓、標準品じゃ勿体無い!!その理由とは?!
こんにちは!
エクステリア・外構専門店のニワフクです🐻🍁
ニュースで目にしましたが、今年は年末にかけて早めに大掃除に取り掛かるお家が多いそうです🙌
共働きだったり年末年始にドタバタするのが嫌な方には今から少しづつ掃除していくというのも現代人には合っているのかもしれませんね💡
そしてその掃除にかかせない存在といえば『水栓』です!
そこで今回はおしゃれな水栓について、標準品では勿体ない理由についてご紹介していきます🌈✨
標準品では勿体ない・・・その一番の理由は・・・
おダ、おダサい・・・んです😨
声を大きくして言えませんが、標準品は見た目もおもちゃのような出で立ちといいますか…
パンの部分が見た目のチープさに拍車をかけてしまっているといいますか…
お世辞にもオシャレですねとは言いにくいものが多いのが現実です😓
どれだけオシャレなお家や外構も標準品の立水栓がドンと佇むだけで全体の雰囲気をいまいちにしてしまう破壊力があるんです😨
そのため、ニワフクブログでも新築外構の場合、立水栓ははじめにしっかり商品と場所を決めておいた方が良いと推奨しています🙌
“はじめに”にこだわる理由としては、標準品を付けてしまうと後から『やっぱりオシャレなものにしたい!』
と変えるとなると撤去費用などがかかってしまい、結局お客様のコストがかさんでしまう可能性があるからなんです🙌
シンプルな外構やお庭施工をご希望であったとしても、最低限、立水栓は標準品以外のものにするほうがオススメです💡
◆立水栓の工事の種類◆
①組み立て工事・・・商品の固定のみ
②給水工事・・・すでに散水栓がある場合
③排水工事・・・自然透水させるタイプ
工事費用としては、設置する環境の条件や使用するアイテムによりますが、だいたい2万円~8万円くらいになります。
◆どんな立水栓を選ぶといい?◆
ニワフクでオススメしているのは2口蛇口の立水栓です🙌
1つは手洗いやバケツに水を溜めたり、ペットの足洗い場にする方もいます🐶✨
2つ目の蛇口はホースをつけておいて、植栽への水やりや距離の離れたところまで水を使用する場合、夏場の打ち水として使用したり多様な使い方があります。
もちろん、必要に応じてなので1つの蛇口の立水栓でも良いと思います🙆
◆おしゃれな立水栓のご紹介◆
・コロル(NITTO)
・立水栓ユニット サークルタイプ(NITTO)
・ジラーレ(Only one club)
・ステーク(Only one club)
基本的に何も言わないと標準品を付けられてしまうので、+数万円でおしゃれな立水栓をつけましょう!
時々、散水栓があるから立水栓自体いらない!という方もいらっしゃいますが、
地面を開け閉めするタイプの散水栓は使うのがだんだん億劫になったり、
地面なのでどうしても土埃などのゴミがはいりやすくなってしまい、だんだん触るのを躊躇してしまう傾向になっていきやすいです🐀🐞💦
そのため、できれば立水栓は取り付けておいた方がオススメです🙌
また、お庭でBBQやガーデンパーティをしたい方などは、
立水栓だけではなく、ガーデンシンクもモダンでおしゃれなものが多く出ているので、そちらも水栓の一つとしてご検討されると良いかと思います♪
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今回は『立水栓が標準品では勿体ない!』その理由についてご紹介させていただきました🚿✨
ニワフクでは、立水栓をはじめ細かいアイテムなどもしっかりデザインに合うものを選びながら
お客様にご納得して頂けるようなご提案をさせていただきます🙌いつでもお気軽にご相談ください♪
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