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2023.04.13

自宅で育てる夏の薬味野菜5選🌱

こんにちは🌈✨

エクステリア・外構専門店のニワフクです‼︎

今回はお家で育てる夏の薬味野菜について5種類ご紹介させていただきます✍️

ちょっとした盛り付けや味付けに欠かせない薬味は万能なので育てがいもあります😊

☆基本的には6月までが苗の植え付け時期🪴

①みょうが

夏の薬味といえばミョウガです🙌

種からは4月~5月、苗からは6月までに植えると丁度夏の時期に収穫ができます☀️

②大葉、青じそ

増やしたい時は10㎝感覚で植えてあげるとたくさん育ちます☺️👌

大葉はお水が大好きな植物なので、お水をたっぷりあげて乾燥させすぎないように育てます🌿🌿

またキッチンなどで育てたい時は、根っこ部分にスポンジを使用して水耕栽培にすることもできます🧽

③イタリアンパセリ

5号鉢(直径15㎝位)の鉢でも育てられるので、小スペースで育てやすいのが良いところです🪴

普通のパセリよりも葉が柔らかく食べやすく、摘んだらさっとお料理の上にのせるだけで一番手軽に使えいやすい印象です🍝🌿

④バジル

お水と風通しで直ぐに生長していくので間引きしてあげると、丈夫でおいしく香りのいいバジルに育ちます🍕

ある程度大きくなったら葉っぱは食べてしまいましょう🥰

また、バジルも水耕栽培可能な植物なのでキッチンで育てるのもちょっとしたお料理に使いやすくて良いですよね😄👌

⑤小ねぎ

日陰で発芽する小ねぎ、発芽してから日当たりのいいところへ移動するのがポイントです。

30~40㎝に伸びたら収穫どきなので、伸びたら惜しまず収穫して食べちゃいましょう🥬

どの植物も雨の日以外で土が乾いてる時は毎朝お水をたっぷりあげてください🚿

ハーブ系の植物同様にどんどん育っていきます☝️😄

お庭に野菜スペースが確保できる方は家庭菜園として育てることができますが、バルコニーやテラスを菜園にする場合はそうもいかないためプランター栽培が主流です🪴

プランター栽培の場合、それぞれ別の鉢で違う種類や色のプランターだらけになってしまうとまとまりがなく、片付いていないような印象になってしまったりします😱

一つ一つで育てる時はプランタースタンドを使ったりすると違う植物でもまとまりのある小さなガーデンのようになります✨

タカショー商品

また、ベジトラグなどで育てるのも足腰への負担が少なくなったり、小さな家庭菜園を実現できるのでオススメです♪

ニワフクではエクステリア・ガーデンプランの際にご家族のご希望があれば家庭菜園や食べれる植栽を入れたデザインもご提案させていただきます🍅🥬🍋🍓🫑

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