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2020.10.12

防草シート+「α」でお庭の雑草対策‼️

こんにちは😃

外構専門店のニワフクです🙌

今回は防草シート+「α」でお庭の雑草対策をご紹介します🤗


夏に苦戦した雑草を成長が納まった今のうちに対策してみてはいかがでしょうか?

1、安価な除草の定番、防草シート+6号砕石

家まわりなどは安価な防草シート+6号砕石がオススメです💡

家まわりの土を高さ5cmくらい鋤取り、整地してから防草シートを敷いていきます。

家まわりには排水のためのマスがあるのでマス周りは防草シートをキレイに敷き詰めるように丁寧にカットします✂️

2、ナチュラスな防草シート+化粧砂利

花壇やレンガ舗装の周りなど、化粧砂利を敷くことでナチュラルな仕上がりになります😊

化粧砂利は1㎡あたり60㎏~80㎏必要になります!

一般的に販売されている化粧砂利は1袋20㎏なので3袋から4袋あれば1㎡敷き詰めることができます👷🏽‍♂️

3、キレイな芝生、防草シート+人工芝

天然芝は管理が必要で芝刈りはもちろん雑草も生えてくるので草むしりも必要にです。

人工芝の下地には砕石+防草シートを敷くので雑草ともおさらばです👐


それぞれの仕様によってコストも変わってきます。

1㎡あたりの平均単価は以下になります。

防草シート+6号砕石 1㎡/3,000~4,000円

防草シート+化粧砂利  1㎡/4,500~6,000円

防草シート+人工芝   1㎡/12,000~14,000円

ここで注意しなければいけないのが防草シートの仕様です❌

防草シートにもランクがあり、ホームセンターなどで売っている安価な防草シートはおすすめできません🆖

ポリプロピレンの織布ではありますが繊維の目が粗く雑草が突き抜けてきます…

また紫外線も通しやすいので光合成させてしまうので防草シートとしては機能は長く持ちません🌱

ニワフクで使用している防草シートはポリエステル製の不織布の防草シートです💡

ポリエステル製の不織布の防草シートは織っていないいない繊維のシートになるので耐久性が高く、イネ科の雑草も突き抜け防止します👍

防草シートは仕様のレベルを確認するようにしましょう❗️

お庭をリニューアルし雑草なしのお庭はいかがでしょうか?

お庭リニューアルのご相談はニワフクにお任せください♬

お問合せお待ちしています😆

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