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2022.05.21

2022年最新!各ウッドデッキ徹底比較

こんにちは😃

外構専門店のニワフクです🙌

今回はニワフクがオススメするウッドデッキ4つをピックアップし金額と特徴をまとめてみました🤗💰💸

比較するサイズは一般的なサイズで間口2間×出幅6尺となります👍

間口2間×出幅6尺は寸法でいうと3600×1800となり、テーブルやチェアを出してティータイムを過ごしたりお子さんのプールを出して遊べるスペースとしては十分なサイズです🏡

今回比較するのは下記の4つです💡

①天然木アイアンウッドデッキ

②デザイン性抜群!エバーエコウッドリアル

③熱く感じにくい特殊加工のデッキDC

④コスパ重視のレストステージ

それでは4つのウッドデッキを比べていきたいと思います😆🎶

 

①天然木アイアンウッドデッキ

2間×6尺 ¥270,000-

ウリン材(別名:アイアンウッド)はその名の通り耐久性と強度に優れ屋外で使用しても100年持つと言われている超硬質木材です❗️

天然木ならではの質感があり、木肌は木目が詰まっていてキレイな赤茶色をしていますが、経年と共に深灰褐色へと変化を楽しめるのが天然木の特徴です🙆‍♂️

ウリン(アイアンウッド)には、ワインなどで有名な『ポリフェノール』の含有率が14.4%と他の木に比べて高く、抗菌・防腐作用があり天然木でもシロアリに侵される心配もありません🙅‍♂️🐜

ウリン材で作るウッドデッキは全て造作していくので設計の自由度が高く、デッキの広さはもちろん手すりや目隠し、ステップなどもオリジナルに作ることができます🔨🪚

②デザイン性抜群!リアルデッキ(タカショー/エバーエコウッドリアル)

2間×6尺 ¥290,000-

タカショーのエバーエコウッドリアルは樹脂デッキの中でもかなりリアルに木目の雰囲気が再現されています😳

樹脂デッキの多くの板幅は200㎜前後なのですが、エコウッドリアルは天然木の幅に合わせた115㎜の板幅で、表面も浮造り加工や意図的に色むらを作ることでよりリアルな木目調となっています🪵

カラーバリエーションは4色でどれも天然木の風合いと陰影感が表現されていて同じ板が羅列しているイメージは感じずとても自然なウッドデッキです😙👌

③熱く感じにくい特殊加工のデッキDC(LIXIL/デッキDC)

2間×6尺 ¥280,000-

LIXILから新発売されたデッキDCは樹脂デッキならではのメンテナンス性はそのままで天然木のような意匠性と快適な使い心地を実現しました🆕

樹脂デッキのデメリットである夏場、熱を吸収して使いづらいという不満をLIXIL独自の構造により改善しました🥵💦

熱伝導の低い樹脂素材を使用し、独立気泡構造を取り入れることで天然木と同等の熱の伝わり方で熱く感じにくく、お子様やペットの足にも優しいデッキです😊💡

④コスパ重視!レストステージ(LIXIL/レストステージ)

2間×6尺 ¥180,000-

LIXILのレストステージは樹脂デッキの中でもスタンダートでコスパ◎です🙆‍♂️

構造も他の樹脂デッキと同様でアルミ製の骨組みを使用しいるので耐久性も問題なし❗️

カラーバリエーションは3種類から選ぶことができ、建物やお庭の雰囲気に合わせたカラーコーディネートが可能です😁🎶

オプションの手すりやステップなども対応可能なのでコスパ重視には充分な仕様でもあります😎✨

樹脂デッキは各メーカーから数多くのシリーズが展開され、ざっと思い浮かべただけでも10種類以上あります💡

各デッキもグレードごとに価格は変わってきますが2間×6尺サイズだと20万~30万くらいが相場となります💰💸

ニワフクではお庭でウッドデッキの設置にも、どのように使うのか、デッキで何をしたいのかをヒアリングしお客様の思いを形にします🏡

おうちの外まわりの設計計画はぜひニワフクまでご相談ください🤗

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